入院

quemta2006-08-19

台風ながらひの氏到着。
その深夜あおちゃん熱。けんちがせき鼻水なので、
かぜうつったんだろうと軽い気持ちで朝に病院へ行くと、
月齢低いので検査入院とのこと。
紹介状をかいてもらって総合病院へ入院。
ぼくは付き添い入院。
レントゲン、血液検査、尿検査。でもって点滴はさしっぱなし。
39度が続き19日の夜はまったくもって寝れず。
熱があるわりに泣き声が大きいし、あんまし泣かせられないなぁと
いうプレッシャーとで、ちちか?ミルクか?オムツか?と、
どれかを常に施している状態。こういうの続くとノイローゼなっちゃうわと確信。
ぼくは一晩でノイローゼです。よわ。けんちもあおいちゃんも普段はいい子なんで
親をみてるんですかね。
明けて20日の午前も機嫌わろし。面会時間が1時半からなんで午前中が長い。
泣いてるの放置していけないしぼくのトイレもいけない。
でもって3食1600円もするごはんはくず野菜か?めいんでぃっしゅはどこ?
というとんでもないごはん・・・次の日からはコンビにで買い込み。
で、午後からは熱が下がりはじめ、その日の夜は長々と寝てくれて
ひと段落。起きるとすごい寝汗をかいていて熱は36度台まで落ちて
無事21日に退院。あおちゃんがんばりやした。修行しすぎたかなぁ。
1ヶ月半で熱で入院というとかなり心配なタイトルですが、
見た目元気だったので、あんまり心配してませんでした。
で、ひの氏は火曜の朝帰りました。